セルフライナーノーツVol.1 「奇蹟」

5thアルバム「Evergreen~永遠に~」リリース記念として、収録曲のセルフライナーノーツを書いてみようと思います。
ブログはあまりやらないので、続くかな・・・?笑

今回のアルバムは、カバー曲を除いてすべて聖書の詩篇からインスピレーションを受けて制作した、私なりのワーシップソング集です。
ワーシップソング(Worship Song)って言っちゃうと、色々人それぞれ思うところや定義があったりするので、もしかしたら、こんなのワーシップじゃない!とか言われちゃうかも??!

実はこれまで、ほとんどそういう類の曲の制作はしてきませんでした。
すでにたくさん素晴らしいワーシップソングが世の中には存在していて、敢えて私が作る意味もないんじゃないか・・・って思って。
でもあるとき、私を造ってくださった神様への賛美や感謝の気持ちを、自分の言葉とメロディで表現することから逃げている自分に気づかされました。
誰かに評価される必要はなく、ただ神様の素晴らしさを歌いたいと思ったとき、自然に今回のコンセプトが決まりました。

ということで早速、1曲目の「奇蹟」について。

♪遠く霞む空 まだ冷たい朝に
差し込む日差しの 温かさを知った

こんな歌いだしです。

我が家は、毎年お正月に、初(を逃して二日目になっちゃうこともしばしば笑)日の出を見に行くことが恒例行事のようになっています。
まだ暗いうちに起き出して、とにかく厚着をし、顔も洗わず(笑)日の出の見える海岸へと向かいます。

日の出の時間が近づくにつれ、暗かった空がだんだんと明るみを帯びてきて、オレンジから水色へのグラデーションになっていきます。
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ショーの始まり。

その時点では、空気はまだすごく冷えていてじっと立っていられないほど。
焚き火を囲んでいる人や、すでにアウトドアクッキングを始めてる人もいたりして。

そして、待つこと数分。あっという間に太陽は海から顔を出します。
その瞬間、その太陽の強い光が、熱と共にパーーーッ!と差し込んできて、寒さにぶるぶる凍えてる私たちの身体を照らします。
すごく寒いから待っている時の数分がものすごく長く感じるんだけど、その太陽の光を浴びた途端、一気に身体も心も温かくなります。
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「太陽ってこんなにあったかいんだーー。。」
分かってても毎年、思わず口に出してしまいます。

この太陽がなければ、地球上にあるすべての生物は生きることができません。

神様の存在を知らなければ、きっとただの初日の出。
でも、この太陽も、朝も、寒空も、海も、この世界の全てのものを、私さえも、神様がちょうど良いバランスで造ってくださった。
なんて素晴らしい奇蹟なんだろう。そのことを考えると、何度でも感動してしまいます。

♪命のある限り あなたに歌い続けよう
私をも造られた 愛に満ちたあなたに
All Glory to God Forever

この太陽の光の温かさの中に、神様がいてくださること。
毎日昇る太陽だけど、その恵みを忘れずに生きていたい。
自分の生涯を終えるときまで、神様の素晴らしさを歌いつづけたい。

そんな思いから生まれた歌です。
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詩篇104篇(抜粋)
1 わがたましいよ。主をほめたたえよ。わが神、主よ。あなたはまことに偉大な方。あなたは尊厳と威光を身にまとっておられます。~
24 主よ。あなたのみわざはなんと多いことでしょう。あなたは、それらをみな、知恵をもって造っておられます。地はあなたの造られたもので満ちています。~
33 私は生きているかぎり、主に歌い、いのちのあるかぎり、私の神にほめ歌を歌いましょう。~


セルフライナーノーツVol.1 「奇蹟」」への2件のフィードバック

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